試してみたモノ(日常編)

Amazonの受け取りは、ヤマト運輸のLINEでコントロールしよう

クロネコメンバーズLINE

Amazonでペットボトル飲料をまとめ買いすることが増えてきました。

好きなお茶が、近くのスーパーに売っていないので、わざわざ遠くまで買いにいっていましたが、徐々に億劫に。笑

Amazonでまとめ買いをするようになりました。

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不在票問題

Amazonプライム会員になれば、時間指定の料金がかかりませんが、会員以外が時間指定をすると別途料金が発生します。

プライム会員になればいいのですが、そこまでの頻度ではないので。

しかし、時間指定をしないといつ荷物が届くのか分からず、「不在票」が入っている、なんてことも。

共働きなので、日中は家にいません。

時間指定ができないと、かなりの確率で「不在票」と遭遇してしまいます。

ヤマト運輸にお世話になることが多く、「不在票」が入っていると申し訳ない気持ちになります。(;^_^A

宅配ドライバーさんは、実際に荷物をもってマンションのエントランスまで来ていますし。

おとといくらいの記事で、ヤマト運輸がブラック企業大賞2017にノミネートされてしまいましたね。

クロネコメンバーズに登録する

ヤマト運輸で配達されてくる場合、クロネコメンバーズに登録しておくことで事前に指定したメールアドレスにお届け予定日の連絡が来ます。

昔から「アマゾンで注文後+ヤマト運輸のHPで時間指定」をすることで、「時間指定料金を無料にする裏技」として紹介されていたようですね。

指定料金を無料にしたいというわけではないのですが、受取る際に「不在」というのが申し訳ないのでクロネコメンバーズへ登録しました。

クロネコメンバーズの会員になると、事前にお届け予定日の連絡がくる、受取日時の変更もできるため重宝しています。

今ではLINEと連携できるので、スマホに連絡が来て、スマホから受取日時の変更をすることが出来ます。

以前「ヘルシオホットクック」を受け取る際に、宅配ドライバーの方ととタイミングが悪く3度すれ違いになったことがあり、それから登録しました。(モノが重いので申し訳なかったです。)

LINEから変更①

LINEにお届け予定日の連絡が来ます。

LINEから変更②

LINE上で受取日時を指定することが出来ます。

LINEから変更③

内容を確認します。

LINEから変更④

受付完了です。

 

まとめ

Amazonなどの通販サイトのおかげで、色々なものが簡単に手に入るようになり便利な世の中になりましたが、それを支えている日本の物流がしっかりしているということも忘れてはいけません。

ヤマト運輸の集荷センターで短期バイトをしたことがありましたが、きつ過ぎて辞めてしまいました。(;^_^A

Amazonの箱が大量に流れてきて、うんざりした記憶があります。笑

物流業界の人手不足や遅延問題など、ときどきニュースになっていますが、再配達利用者ひとりひとりが再配達が少なくなるように意識してあげることも重要ですね。

再配達にならないように、事前に日時を変更してちゃんと受け取る、これだけでもほんの少し負担は軽くなるのではないでしょうか。

スマホがあれば10秒くらいで済む作業ですよ(^^)

《編集後記》

今日の夜、Amazonからの荷物の受け取りです。

寄り道せずに、自宅で待機です。笑

せっかく再配達にならないように、受取日時を指定したのに受取れないのは本末転倒ですからね。(;^_^A

ABOUT ME
よっしー
30代税理士ブロガー。会計事務所業界15年。ブログでは、自分自身が楽しんだこと、役に立ったことなどを中心に書いています。記事が少しでも誰かのお役に立てればと思っています!