鳥羽水族館は、飼育種類日本一!~行ってきました~

鳥羽水族館入り口 趣味・日常
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こんにちは!よっしーです。

お盆期間中は、妻の実家の三重に行っていました。

普段は実家へ行って、そのまま帰ることが多いのですが、せっかく来たので少し出かけてみることに。

三重県、なかなか遠いんです。(;^_^A

鳥羽水族館

三重県の鳥羽市にある、鳥羽水族館に行ってきました。

飼育種類数 日本一!!

館内は、生きものの種類や生きものたちが棲息する環境に合わせ、12のゾーンに分けられています。また、お客様の興味のあるテーマを存分にご覧いただくため、観覧順序を無くし、自由通路としました。そのため1日でも1時間でもお客様のお時間に合わせてご覧いただけます。

全長約240m、通路全長約1.5㎞、室内型としては国内でも大型の水族館です。

参照:鳥羽水族館HPより

営業時間…年中無休(9:00~17:00)季節により変更あり

料金…大人2,500円、小人1,250円(小・中学生)、幼児(3歳以上)630円、シニア割引(65歳以上)2,100円

アクセス…JR・近鉄鳥羽駅から徒歩約10分

値段にびっくりしました。

2,500円。。。

この前行ったしながわ水族館は、大人1,350円だったので。(;^_^A

ですが、入ってみて値段が高い理由がわかりました。

とにかく広い。飼育数も日本一。

歩くだけで疲れました。笑

一つの水槽にてんこ盛りで飼育されていたり、スケールの大きさにビックリしました。

てんこ盛りの伊勢海老

てんこ盛りの伊勢海老

ショーも多く、見ごたえありました。

お盆期間中だったので、混んではいましたが館内が広いためそれほど圧迫感もなかったです。

ショーが面白い

しながわ水族館や、ほかの関東の水族館でもショーを見ますが、今回みた鳥羽水族館の「セイウチふれあいタイム」は面白かったです。

セイウチふれあいタイム

セイウチふれあいタイム

セイウチが大きく、愛嬌もあり、セイウチを見ているだけでも楽しめましたが、ショーを行うトレーナー2人の掛け合いがいい味出してました。

さすが関西のノリというか、東京でのショーとは違った「笑い」も交えてだったので、新鮮なショーでした。

「ペンギン散歩」も、ただペンギンが散歩するだけでしたが、こちらもトレーナーさんの解説が面白く満足でした。

こんなのがいました

飼育種類日本一がキャッチフレーズの鳥羽水族館。

館内も広く、自由通路のため見て回るのが大変でした。

種類も多く、写真も撮り切れません。(;^_^A

1日かけてみても、時間が足りないくらいですね。

見るのに必死で、あんまり写真撮れませんでした。。。

ペンギン

ペンギンも手が届きそうなくらいの位置に。

アシカ

気持ちよさそうに泳ぐアシカ

魚

何の種類の魚か忘れましたが、目が青くて不思議な魚でした。

南の島に住んでいそうな魚たち

見ているだけで涼しくなりそうな水槽ですね。

パイレーツオブカリビアンのアイツ

よく見ると、パイレーツオブカリビアンに出てくるアイツに似てますね。

まとめ

本当は、伊勢神宮に行こうと思っていましたが、暑くて予定を変更し鳥羽水族館へ。

結果、満足です。笑

値段もはじめは高いなと思いましたが、想像以上の館内の広さで納得。

そして歩き疲れました。

三重県へお越しの際は、ぜひ鳥羽水族館へ寄ってみてください。(^^)/

《編集後記》

お盆に帰省するというのが初めてでした。

私の実家は東京なので、田舎へ帰るという習慣がそもそも。。。

お墓参りなど、その時の行事もあるので外せない時期でもありますが、外せるものなら外したい、ですね。(;^_^A

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