趣味・日常

できることが増える娘と、保育園の発表会

こんにちは!よっしーです。

4月から3歳児クラスに進級した娘。

3月に行われた保育園の発表会。

恥ずかしながらちょっと感動してしまいました。

できることがどんどん増える娘

0歳から保育園に通っている娘。

今年の3月で2歳児クラスは終わり、4月から3歳児クラスに進級しました。

どんどんできることが増えていきます。

友達の名前を覚え、保育園であった出来事を話してくれるようになりました。

保育園の連絡帳も、3歳児クラスから親がコメントを書くことがなくなり、子供を通して1日あったことを聞くというように変わりました。

家では、保育園の先生のまねをして、保育園の先生ごっこを楽しんでいます。

3月に行われた発表会。

2歳児クラスでできるようになったことを発表する会でした。

一人で着替えれらるようになり、振り付けを覚え、そして歌を歌ってくれました。

私はα6400で録画担当でしたが、歌っている姿を見て感慨深いものがありました。

娘はこの日のことをほとんど覚えていないでしょうが、私には思い出深い1日でした。

手がかからなくなる寂しさ

できることが増える一方、今まで1から10までお世話していたことの1つ1つが手から離れていきます。

楽になっていく半面、手がかからなくなる寂しさもあります。

このあたりはジレンマですね。。。

ただ、手がかからなくなるだけで、自我が目覚めてくるので反抗してくることや、自分の意見を伝えてくることが増え、1人の人間として見ていかなければならないんだなという実感と難しさも感じています。

過ごせる時間は大切に

子どもの成長は本当に早いんだなと実感しています。

生まれたときはよく写真を撮っていましたが、今はそれほど写真を撮らなくなりました。

あっという間に大きくなってしまうので、一緒に過ごせる時間はきちんと向き合いたいなと思っています。

ですが、なかなか難しいですね。

今一度向き合い方を考えてみたいと思います。

【編集後記】

プラレールスタンプラリー2023に参加中です。

残すところあと3駅。

ABOUT ME
よっしー
30代税理士ブロガー。会計事務所業界15年。ブログでは、自分自身が楽しんだこと、役に立ったことなどを中心に書いています。記事が少しでも誰かのお役に立てればと思っています!